日中医薬研究会推奨

さわやかな酸味!

梅玄米酢

九州は綾の清い水と空気の中で作られた一品です。

大山食品さん伝統の屋外カメ仕込みの玄米酢の中に、梅とハチミツを一年間漬け込んだ栄養成分たっぷりのお酢です。
ホットでもおいしいので、冷え性の方や冷房で体が弱っている方にもオススメ!
料理に使っても一味が活きます。

梅玄米酢
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お召し上がり方
  • お好みに合わせて水で薄めてお召し上がりください(2~3倍が目安)。
  • お好きな方は原液に氷をうかべてお飲みください。
  • 冬はお湯割りでもおいしく飲めます。
  • 牛乳で薄めて飲むのがお好きな方もいらっしゃるようです。

その他、酢漬けなどのお料理にもお使いいただけます。

健康維持のために「らっきょうの甘酢漬け」を作ってみませんか。伝統海塩ゴールド海の精梅玄米酢の使用をお勧めします。

らっきょうの甘酢漬けの作り方

「らっきょう(薤白:がいはく)」

らっきょうの食用の部分をそのまま、または湯どおしして乾燥したものを薤白といい、健胃整腸薬として、また温める働きのある去痰剤として胸や背の痛み、喘息や咳に使われ、さらに狭心症に処方される漢方薬にも使われています。


―材料―
生らっきょう 1kg
ゴールド海の精(本物の塩) 約50g(8~50g)
梅玄米酢 720ml(1本)


  1. らっきょうは水洗いして、ひげ根と目先を切り落とします(下ごしらえ)。
  2. 容器にらっきょうを入れて海の精をふり、全体にまぶしつけます。呼び水1カップを回しかけます(下漬け)。
  3. 落しぶたをして1kgのおもしをかけ、5~6日漬けます(水が早く上がるように、1日1回は容器をゆすって上下を返す)。
  4. 下漬けした後、水気を切り、保存ビンに移し梅玄米酢を600mlをそそぎます(鷹の爪5~6本を入れても良い)。
  5. ふたをして冷暗所で保存。夏場の暑さが厳しいときは冷蔵庫に入れてください。

塩漬けをしない場合…
塩漬けをしてから甘酢に漬けるほうが一般的で味の染み込みもよいのですが、直接下ごしらえしたらっきょうに梅玄米酢を注ぐだけでもできます。

ショウガをスライスし梅玄米酢で漬けると、美味しいガリが出来ます。